赤ちゃんとお母さんにやさしい自然なお産それは無理をしない・させない待つお産

なぜ、自然分娩なの?

なぜ、自然分娩なの?

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本当の自然分娩はお母さんと赤ちゃんにやさしく安全なのです。

自然分娩とは産道を通って(機械や薬剤を使用しない)生まれることです。

ベビーはお母さんのお腹の中でスクスクと成長します。

ベビーは母体内で十分に成熟すると、そこを旅立たなければなりません。

お母さんの子宮の中は暖かく、羊水に浮かんで守られています。

生きていくために必要なものは全てお母さんから与えられます。

何の心配もありません。
しかし、いつまでもそこに留まることは許されません。

定められた期間が満ちればその場所を去らねばなりません。

その時がくれば、子宮が収縮してベビーが外の世界に旅立つのを助けてくれます。
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わずか数センチの距離を数時間から十数時間かけて進みます。

お母さんの身体はベビーの大きさに合わせてゆっくり開かれていきます。

ベビーは狭い産道に合わせて頭蓋骨を重ねて進みます。

ベビーに酸素を送る臍帯はこんにゃくのようにプニプニして決してペッチャンコにはなりません。

臍帯の中には3本の血管が流れていてベビーの命を繋いでいます。その為、臍帯は容易に潰れないようになっているのです。

骨盤道に合わせてゆっくり廻旋しながら光の方向に進みます。

自然の陣痛はベビーやお母さんの様子に合わせて微妙にコントロールされながら安全に生じます。

大波と小波が交互に来て、ベビーや母親が一息できるようにやさしく進行します。

子宮口が全開して児頭が肛門を圧迫するようになると、いきみ感が強くなりいよいよ児頭が会陰から見えるようになります。

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初産の場合、ここからが時間がかかるのだけれども、ゆっくり時間がかかったほうが裂傷がおこりにくいのです。

初産と経産では事情が違ってくるので一概には言えませんが、初産の時にしっかり会陰を伸展させておけば、あと何人出産しても会陰は切れません。

じゅうぶん会陰を伸展させないでハサミで切開をいれると、次回の出産においても裂傷が生じてしまう率が高くなります。

ですから、最初の出産ほど丁寧に時間をかけて取り扱うことが大切なのです。

ある方々はこうした自然分娩に対して反対したり、中傷したりして
薬剤や機械を使用した管理分娩を推奨されます。

それはそれでいいと思いますが、自然分娩に対しての正しい知識を持たずして、やたらに不安を煽ったり、自然分娩を選択される方々に対して選択を誤っているがごとくの意見は謹んでいただきたいと思います。
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世の中にはさまざまなお考えを持たれる方々がおられます。

それぞれが自分の哲学、価値観に従って選択をされます。

自分で選択をした事柄に関しては自分で責任を待たなければなりません。

正しい選択が出来ますように、正しい情報を提供して下さい!

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